価格     ★★★★★☆☆☆☆☆
希少価値  ★★★★★☆☆☆☆☆
認知度    ★★★★★☆☆☆☆☆
硬度     ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

『繁栄』『清浄』『安定』 属する天体『太陽』

東西ともに太陽神の宿る宝石として重宝された。
太陽の炎は不浄のものを焼き尽くして自然のパワーで浄化する力があり、悪縁を振り払って持つ人に幸運をもたらすとされる。太陽の穏やかな光で高ぶった精神を安定させ、まだ目覚めぬ力を呼び覚ます。
アンバーは手の平の上の体温で温められると独特のいい香りを放ち、その香りでさえも魔や呪いを振り払うパワーがあるとされた。
日本では治療にも使われ、延命・不老長寿を約束する石として伝承されている。
また言い伝えでは八百万の神々は自らの力を限界以上に高めるために身につけていると言われている。

アンバー(琥珀)

価格     ★★★★★★★★★☆
希少価値  ★★★★★★☆☆☆☆
認知度    ★★★★★★★★★★
硬度     ★★★★★★★★★☆

『聖』『恩恵』『英知』『貞節なる愛』 属する天体『金星』 9月の誕生石

ルビーと同じコランダムという鉱物で、赤のみをルビーとしてその他の白・黄・緑・黒・ピンク・オレンジなどをサファイアと称していている。その中でも一番高級とされる光彩には濃い青に紫がかった『コーン・フラワー・カラー(矢車草の花の色)』やオレンジにピンクが混ざったような独特の色合いのものを『パパラチア・サファイア(蓮の花)』などがある。またルビー同様、『スターサファイア』は石の内部にある繊維状の結晶が光を受けて6本の筋が現れる宝石で、その人気は高い。
有名なスター・サファイアはアメリカ自然史博物館に安置されている『インドの星(536ct)』や『ミッドナイト・スター(116ct)』、スミソニアン博物館の『スター・オブ・アジア(330ct)』などがある。
サファイアの奥深い青は天上界の色とされ、古代から神の知識・神々の恵や祝福を我が物とし、神への服従をも意味したサファイアは聖職者たちに好まれる石であった。
青いサファイアは純なる貞節の愛を象徴し、贈る側や贈られる側が浮気をしてしまうとそのサファイアの澄んだ輝きはたちまちくもるという。そのため、恋人に捧げるのに最適な石といえる。
ネックレスやペンダントに用いると恋人たちを結婚へと、ストラップなどにして腰からぶら下げると恋人募集中の人の性的魅力をアップさせて異性を呼び集め、子どもを望む夫婦が持つと子宝に恵まれる石として知られている。
また、持ち主を必ず王座へと『皇帝の石』としても有名。かのナポレオンも寄贈されて所有していたが、愛する妃ジョセフィーヌにゆずってしまったために追われる身となり孤島で息を引き取るはめになったと言われている。

サファイア


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